閉じる

東北電が火力発電の「脱炭素」推進 水素やバイオ燃料活用、CO2半減へ試験続々

 東北電力が、火力発電所の燃料に水素やバイオマスを活用する試験を相次いで実施している。同社は2030年度に発電事業の二酸化炭素(CO2)排出量を13年度比で半減させる目標を掲げる。水素などの本格活用に…

関連リンク