政策活動費全廃 野党結束でさらなる成果を 社説(12/18)
衆院選で与党を過半数割れに追い込みながらも、首相指名選挙や2024年度補正予算案への対応が分かれた野党各党が今回はようやく、まとまることができた。
与党が野党案をほぼ全面的に受け入れるのは極めて異例…
関連リンク
- ・同性婚、福岡高裁判決 幸福追求、認める立法直ちに 社説(12/17)
- ・後発地震注意情報2年 建物の揺れ対策に重きを 社説(12/16)
- ・認知症施策の基本計画 当事者が希望持てる社会に 社説(12/15)
- ・補正予算案成立へ 「熟議」と呼ぶには物足りぬ 社説(12/14)
- ・福島・国見、認定取り消し 新体制で真の地方創生を 社説(12/13)