今年の漢字は「彩」、仙台らしい多様性の実現へ 市長、年頭会見で抱負 外国人増を見据え施策を展開
郡和子仙台市長は6日の年頭記者会見で、2025年の抱負を漢字の「彩」で表現した。東北大が「国際卓越研究大学」の認定第1号となるなど外国人の留学生や研究者の増加を念頭に「さまざまな価値観を持つ方々が集…
関連リンク
- ・温泉街「廃墟」旅館・ホテル解体、撤去へ 福島・会津若松市 入湯税10月引き上げで景観整備基金 東山、芦ノ牧温泉が対象
- ・日本語学校開校への飛躍「希う」 宮城・大崎で仕事始め式
- ・「1300年原点にさらなる発展を」 宮城・多賀城市長が年頭訓示
- ・ためらわずAEDで救命 宮城県岩沼市のウエルシア岩沼中央店と店員2人に感謝状 あぶくま消防本部
- ・宮城・蔵王町<議会だより>