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参院選あと半年 宮城の候補予定者「前哨戦」が活発 元旦から街頭活動、集会でアピールも

 今夏の参院選宮城選挙区(改選数1)の議席を争う自民、立憲民主両党の立候補予定者が年明け早々、活発な動きを見せている。再選を期す立民現職の石垣のり子氏(50)は野党共闘の足場固めを進め、自民新人の元県…

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