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ミズアブの幼虫活用し生ごみを肥料に 山形大農学部が商品化

 ミズアブの幼虫を使い、生ごみの資源化を目指す山形大農学部(山形県鶴岡市)の佐藤智准教授(応用生態学)の研究グループは、有機肥料「はえっぺ」を発売した。2021年から活動する同グループ初の商品。佐藤准…

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