子どもたちの第3の居場所つくる夢への助走 横浜から福島・富岡に移住し駄菓子店を営む元小学校教諭<きらり 人・まち>
「子どもたちの居場所をつくりたい」。東京電力福島第1原発事故で2017年まで全域避難が続いた福島県富岡町で、横浜市から移住した五味敏之さん(61)が「駄菓子家(や)あみこ」を営む。6畳ほどの小さな店…
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