呼吸器感染の患者数を初公表 急性症状、流行を早期把握へ
国立健康危機管理研究機構は22日、今月から新たに感染症法上の「5類」に位置付けられた「急性呼吸器感染症(ARI)」について、全国約3千の定点医療機関から7〜13日に報告された患者数の速報値を初めて公表した。急性症状の事例を広く収集することで、未知の病原体を含めて感染症の流行を早期に把握できるようにする。
ARIは飛沫感染などで広がる。季節性インフルエンザやコロナ感染症、RSウイルス感染症などが含まれる。医療機関は、せき、喉の痛み、呼吸困難などの症状があり、感染症が疑われる事例を報告する。
速報値によると、全国の患者数は18万1270人で、1医療機関当たり49・38人だった。
みやぎ地域安全情報
宮城県警 みやぎセキュリティメールより
- オレオレ詐欺の特殊詐欺注意報(亘理郡亘理町)
- 特殊詐欺の予兆電話について(涌谷町・美里町)
- 特殊詐欺の予兆電話について(白石市)
- オレオレ詐欺の特殊詐欺注意報(仙台市太白区)
- 特殊詐欺の予兆電話について(仙台市太白区)
- 不審電話について(大和町)
- オレオレ詐欺の特殊詐欺注意報(仙台市泉区)
- 特殊詐欺の予兆電話について(松島町)
- オレオレ詐欺の特殊詐欺注意報(大崎市)
- 特殊詐欺の予兆電話について【大崎市】
- 特種詐欺の予兆電話について【大崎市】
- 女子中学生に対する声かけ事案の発生【石巻市】
- 特殊詐欺の予兆電話について【大和町】
- 特殊詐欺の予兆電話について(角田市)
- 声かけ事案の解決【塩竈市】
- オレオレ詐欺の特殊詐欺注意報(大崎市)
- 特殊詐欺の予兆電話について(白石市)
- 女子小学生らに対する声かけ事案の発生【亘理町】
- 不審電話について(気仙沼市)