
錦織一清、“自分で買った”最初の愛車は35年前トヨタ“ハイソカー” 選んだ理由におぎやはぎ納得「ホントのトップアイドルの考え方ね」
少年隊でデビューし、俳優で舞台演出家としても活躍する錦織一清が、12日放送のBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜 後9:00)に出演。番組は、大の車好きだという錦織の愛車遍歴を振り返る。
19歳で免許を取ったという錦織。超多忙のころかと思いきや、当時はまだ事務所の先輩のバックダンサーだったという。まだ自分で車を購入できず、事務所で余っていた高級外車に乗ることに。東山紀之、植草克秀を乗せて移動していたこともあるという。
初めて自分で車を買ったのは、24歳の時。1988年に登場し、“ハイソカー”ブームを巻き起こしたトヨタ『マークII』(6代目)だった。人気絶頂のころだけに、派手なスポーツカーを選びそうだがなぜ同車だったのか。その理由に小木博明は「ホントのトップアイドルの考え方ね」と納得する。
さらに試乗の車内で、当時の“先輩”の車事情について語る。
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