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中国工場がRBA監査でプラチナ認証を取得

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。





京セラドキュメントソリューションズ株式会社(社長:長井 孝、以下:当社)は、Responsible Business Alliance(RBA)のValidated Assessment Program(VAP)監査プログラムにおいて、京セラドキュメントテクノロジー石龍(以下:中国工場)が当社グループで初となるプラチナ認証を取得したことをお知らせいたします。




RBAとは、電気電子機器(エレクトロニクス)業界のサプライチェーンにおける労働環境の安全性や労働者の権利を支援することを目的とした企業同盟です。RBAでは、加盟企業がRBAの行動規範、法律、規制に基づいて労働、倫理、環境、安全衛生、管理システムが高い基準で遵守されているかを評価するVAP監査プログラムを実施しています。この度、当社の中国工場はVAP監査プログラムにて満点の200点を獲得した施設に与えられるプラチナ認証を取得しました。





京セラは創業以来、敬天愛人の社是のもと、全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類社会の進歩発展に貢献することを経営理念とし、環境安全に関する法令、当社の同意した事項、および自主基準を遵守してきました。今後も、これまで培ってきた技術やノウハウを生かし、さまざまなステークホルダーとのコミュニケーション、社会貢献活動への参画・支援を通じ、社会課題の解決に向けて取り組んでまいります。
※事業所の運営がRBA行動規範に準拠しているかを第三者監査機関が評価するプロセスのこと


■中国工場 概要

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※ ニュースリリースに掲載されている情報は発表日現在のものです。




ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。



本件に関するお問合わせ先
京セラドキュメントソリューションズ株式会社 経営企画統括部 企業広報課 森田(携帯:070-7406-6371 会社直通:06-6764-3515)

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