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【PR】老眼鏡の贈呈 意義を再認識|新春トップインタビュー2025
株式会社メガネの相沢▶代表取締役社長 相澤 久美子氏
▷全店に国家検定資格を有するスタッフが在籍しています。
2022年に国家検定資格「眼鏡作製技能士」制度がスタートし、当社では138人が1級に合格しました。さらにリカレント教育の受講・単位取得もクリアし、この1月から136人が上位のプライム会員1級となります。
当社が大事にしている技術力は、お客さまの安心や眼科医の先生方からの信頼にもつながります。今後も人材教育に一層力を入れてまいります。
▷敬老の日の「老眼鏡調製券」贈呈を長年続けています。
社会貢献活動として1963年から毎年実施し、昨年は店舗のある15市町に計380組を贈りました。よく見える快適さを楽しんでいただくのはもちろんのこと、「調製券をお届けすることが民生委員と1人暮らしの高齢な方とのコミュニケーションのきっかけになる」との声も頂戴し、活動の意義を再認識したところです。
ご来店いただいた方の中には、眼科受診をお勧めしたケースもあり、これからも皆さまの健康維持のお役に立てればうれしいです。
▷「きこえの相談会」も好調です。
回を重ねるごとに予約が増え、補聴器装用に前向きな方が増えていると実感しています。お客さまからは「家族との会話が滑らかになった」「車の接近に気付けて安全」など、聞こえる喜びが寄せられています。社会参加が重要な時代ですので、「きこえ」は大切です。お困り事があれば、ご相談ください。