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【PR】店舗・拠点拡大 現場も成長|新春トップインタビュー2025
株式会社アルタックス▶代表取締役 小林 仁氏
▷二つの新店舗が開局しました。
「ホープ薬局」の店舗名で山形、宮城両県に調剤薬局を展開してきました。昨年は福島県で初となる南相馬店を南相馬市原町区にオープンしました。山形市には嶋中央店が開局し、既存の花楯、嶋、嶋南の3店と合わせ、山形市北部に4店舗体制となりました。
南相馬の開局準備では、人材獲得面で学ぶところがありました。苦労の分、得るものもあり、現場の成長につながったと思います。
これで16店舗体制です。運営も軌道に乗り、増収を達成しました。今後は岩手県、さらには首都圏へと出店エリアを拡大させていきたいと考えています。
▷従業員が安心して働ける環境づくりを掲げています。
調剤薬局として「身体に、おくすりを。心に、思いやりを。」を理念にしています。お客さまはもちろん、働く従業員も健康に過ごせる場であるよう、研修制度の充実、さらに希望の休みを取れるようにシフト制を組むなど、福利厚生の充実を心がけています。
人材獲得競争が厳しくなっていると感じます。中途採用、新卒採用の両面で、働きやすい会社であることを発信したいと思います。
▷今年の抱負を。
調剤薬局事業に加えて、新規クリニックの開業支援に力を入れてきました。支援実績を増やすとともに、さらに医療モールの展開を考えています。
地域の方々に喜んでいただけるような空間になるよう、取り組みを進めていきます。