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【PR】ウェルビーイング 一層普及|新春トップインタビュー2025
住友生命保険相互会社▶執行役員仙台支社長 麻生 賢一氏
▷昨年を振り返って。
「住友生命Vitality」は「2024年 オリコン顧客満足度Ⓡ調査 総合保障保険ランキング」で昨年、1位の評価を頂いております。18年の発売以来、宮城県では約4万3000件のご契約を頂いており、商品の良さがより地域に浸透してきたと実感しています。また、昨年6月からは従業員の皆さまの健康増進をサポートする「Vitality 福利厚生タイプ」の提供を始めました。非保険分野ではありますが、発売5カ月で全国2500以上の企業さまにご活用いただいています。「ウェルビーイング(より良く生きる)」への貢献がより求められているように感じます。
▷新商品について。
がん・心疾患・脳血管疾患に備える「3大疾病PLUS ALIVE」を昨年9月に発売しました。保障の対象が広がった上、再発などで治療が長期化しても何度でも保険金をお受け取りいただける画期的な商品です。
▷自治体との連携も進めています。
昨年は多賀城市、塩釡市と連携協定を締結しました。ミッションをクリアしながら楽しく歩くウオーキングイベント開催など、地域の健康増進に貢献しています。同様の取り組みを県内でもっと広めたいです。
宮城県対がん協会さまとも連携を深めており、寄付活動を通じてがん検診の受診率向上を目指します。これからも一層、お客さまへ「ウェルビーイング」の価値を提供し、選ばれ続ける企業でありたいですね。