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【PR】環境と家計に優しい住宅を|新春トップインタビュー2025
セキスイハイム東北株式会社▶代表取締役社長 小林 謙一氏
▷環境と家計に優しい暮らしが両立する住宅を提案しています。
多発する自然災害や異常気象、エネルギー価格高騰などで、住まいにレジリエンス(強じん性)と省エネ性能が求められています。
その社会課題を解決するため、私たちは太陽光発電(PV)と蓄電池の大容量化によるエネルギー自給自足型の暮らしをご提案しています。電力料金が上がっていることもあって、お客さまの関心は非常に高いです。
▷昨年は多雪エリアを中心に新システムを導入しました。
山形県鶴岡市で実証実験に協力いただいた東北発の商品、第1種換気・全室空調システム「快適エアリー」の強化によって、省エネ性能は維持しながら、厳しい寒さの東北地方にもこれまで以上の暖かさを提供します。
PVの容量や蓄電池の性能についてもさらに進化させ、停電時でも安心して生活できる新しい商品として、このエリアで積極的にご提案していきます。
▷今後の展望を。
住宅の新築事業と併せ、ストック事業も拡大させます。強じんな躯体をベースにリノベーションを施し、お客さまの健康を留意した快適で豊かな住まいの価値向上を加速させます。昨年はモデル住宅を仙台市内に開設し、お客さまに断熱効果を体感してもらっています。
また、当社オーナーさま邸買い取り再販の「Beハイム」は引き続き拡充し、一般住宅やマンションなどのリノベーション事業も、今後強化してまいります。