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【PR】寄り添い 真のニーズに対応|新春トップインタビュー2025
東急リバブル株式会社▶東北支店長 木村 考氏
▷昨年を振り返って。
支店の売買契約件数は順調に伸びており、年間を通じて過去最高を更新しました。例えば若い世代は早めに不動産を購入し資産形成をしたいというご希望。ご年配の方は自宅売却後も自宅に住み続けたいという希望を叶えるリースバックの活用。このように世代ごとに違うニーズに対し、丁寧に寄り添った提案をさせていただいたことが評価されたと思っています。
▷地域貢献活動に積極的ですね。
2021年からフードドライブの活動に取り組み、家庭で余った食料品を集めて困窮している方を支援するフードバンク団体に寄付しています。
お客さまや地域の方に食品をご提供いただくため、各店舗に回収ボックスを置いているほか、プロ野球東北楽天の冠試合でブースを設けるなど、地域のさまざまなイベントの場でフードドライブの啓発を行っています。
▷音楽コンサート「ウィーンMAROアンサンブル」を1月29日に仙台で開きます。
3回目の今年はNHK交響楽団のメンバーの演奏だけでなく、地元の高校生を招待して歌ってもらう予定です。子どもたちが一流の音楽家と共演するのは、良い思い出になると思って企画しました。
▷今年の抱負を。
お客さまのニーズに合わせた営業対応により地域№1の不動産会社の確立を目指します。そのためにも、お客さまの心に寄り添ってお客さま本位で行動できる社員を育成していきたいです。