【PR】「健康住宅」で快適な暮らし｜新春トップインタビュー2025

株式会社東北建商▶代表取締役　吉田　靖氏

▷事業が着実に拡大しています。
　1991年に創業し、石巻圏を中心に公共事業をはじめ一般住宅や商業施設の建築、リフォームなど幅広く実績を積みました。宮城県立こども病院や石巻市子どもセンター「らいつ」の内装を手掛け、東日本大震災後は災害公営住宅の建築に奔走しました。
　私自身の職人としての経験を生かし、技術力に自信があります。

▷住宅建築の特長は。
　天然素材を適切に使った「健康住宅」で暮らしの安全を守り、心安らぐ快適な住環境、明るい未来を創造していきます。
　自然の光や風を取り入れる省エネや、耐久性、断熱などの基本性能に加え、地元を知り尽くした利点を生かしコストを抑えます。
　リフォームは単なる修理ではなく、現存の建物に新しい価値を付加します。無垢の木材や漆喰などの自然素材、高断熱の新素材などを組み合わせます。

▷大規模物件の受注が増えています。
　仙台や石巻圏で介護施設やアパートの建設が増えています。お客さまに恵まれ、感謝しています。実績を評価してもらい多くの新規案件もご紹介いただきました。長年築いた職人同士のつながりを生かして県外からも支援が得られ、短期工期にも対応できます。
　アパート建築は快適性やデザインを重視した提案型営業に力を入れています。
　基本は「当たり前のことを真面目にやること」。信頼を裏切らないように努力を積み重ねます。