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【PR】地域社会支えるサービスを|新春トップインタビュー2025
株式会社日専連ライフサービス▶代表取締役社長 菅原 亨氏
▷昨年を振り返って。
宮城県の公立高校向けの法人カード導入を推進しました。学校側は現金管理や銀行振り込みなどの作業負担が軽減されます。カードを安全に利用できるように、本人認証を充実させ、29校に導入いただきました。
近年急成長しているITソリューション事業は、中小企業のDX促進に注力。ホームページの制作や勤怠管理システムの導入を積極的に展開し、業務効率化を支援しています。
神奈川県藤沢市にあるテラスモール湘南のハウスカードも新たに発行しました。付与ポイントを優遇し、順調に会員が増えています。
▷地域に根差した活動に力を入れています。
リガーレ仙台、みやぎ生協と共同で、昨年6月から仙台市内の保育施設向けに体験や体力づくりを目的として、キッズバレー巡回教室を始めました。当社在籍のリガーレ仙台の2選手も参加しています。
昨年11月には初めての体験型イベント「日専連ライフサービス感謝祭」を開催。キッチンカーによるグルメの提供やキャンドル作り体験、カード会員さま限定の講演会などで大盛況でした。若手社員が企画から準備、運営までを行い、成功へ導いてくれました。社員の大きな成長の機会になったと感じています。
▷新年の抱負を。
今年は当社の新たなホストシステムが稼働し、アプリ機能向上や外部システムとの連携による新サービスの提供が実現できます。今後もお客さまにご満足いただける商品・サービスの提供に努めます。