PR
【PR】泉中央と五橋の新物件推進|新春トップインタビュー2025
野村不動産株式会社▶仙台支店長 樫浦 周平氏
▷昨年を振り返って。
能登半島地震など自然災害が全国各地で発生し、住まいへの安心、安全について改めて考えさせられました。気候変動が引き起こす災害もあり、企業として持続可能な社会に向け取り組んでいかなければと思っています。
マンション事業ではお客さまのご期待にお応えできるように商品の質を保ちながら建築費高騰と向き合いました。仙台市青葉区の「プラウド一番町一丁目」は、居久根などをイメージしたデザインがご好評をいただき完売しました。
▷デジタル技術の活用について。
ウェブ上の仮想空間を訪れ、物件情報を集めたり、相談ができる「プラウドオンラインサロン」のメタバース(仮想空間)をリニューアルしました。モデルルームに足を運ばなくても、スマホでいつでもどこでも見られるので、気軽に住まいを検討できます。
▷今年の抱負を。
泉区泉中央と青葉区五橋で新たな物件販売を予定しています。泉中央は区役所建て替えに伴いポテンシャルが高まり、五橋は東北学院大の新キャンパスが地区全体を活気づかせています。いずれも若手社員が商品企画を担当。立地にふさわしい洗練されたデザインで街並みに調和し、お客さまに喜んでいただけると期待しています。
販売に際して、まずはプラウドのファンになっていただき仮にご成約に至らなくとも「次のプラウドの情報も知りたい」と思っていただけるようにしていきたいです。