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【PR】ビジネスDXの一番店狙う|新春トップインタビュー2025
富士フイルムビジネスイノベーションジャパン▶宮城支社長 澁谷 泰宏氏
▷昨年を振り返って。
私たちは創業以来の複合機販売で培った知見を生かし、企業のお客さま、特に経営トップの方が真に必要としている価値を考え抜き、最適解をお届けするのが仕事です。
効率的で生産性の高い働き方を支援するため、DX推進に必要なITソリューションを検討・導入から運用・保守までワンストップでご提供します。昨年11月にはテレビCMの新シリーズが始まりました。当社といえばビジネスDXのイメージが定着するよう、社員一同頑張っています。
▷支社内で取り組んでいることは。
地下鉄五橋駅近くの大通りに面した1階ショウルームは以前、ブラインドが下りて外から見えない状況でした。多くの会社員や大学生が行き交う通りから見て「楽しそう」「自由に働いている」と思ってもらえるように、社員の顔写真を飾るなど、ユニークなアイデアを取り入れながら明るく開放的にリニューアルしました。
週1回の朝礼を復活し、「しゃべりバー」と称した社内での親睦会を定期的に行うなど、社員とのコミュニケーションを図っています。
▷今年の抱負を。
宮城県のお客さまに対して、なくてはならないビジネスDXパートナーを目指します。
お客さまに成功体験をもたらすことを表す「CHX」を掲げ、支社メンバー202人全員がアドバイザーたり得るスキルを磨き、当社グループパーパスである「地球上の笑顔の回数を増やしていく。」でまい進していきます。