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【PR】生命保険会社の役割超える|新春トップインタビュー2025
明治安田生命保険相互会社▶理事 仙台支社長 竹下 徹洋氏
▷昨年を振り返って。
お客さまの健康づくりと豊かな地域づくりへの貢献を2大目標に掲げ、従来の生命保険会社の役割を超えようという決意を込めて、ブランド通称を「明治安田」に変更しました。
宮城県をはじめ、県内16の自治体と連携協定を締結しています。従業員募金と会社寄付を組み合わせた「私の地元応援募金」では本年度、連携協定締結自治体に約1426万円をお贈りしました。
▷健康増進につながる催しに積極的です。
健康づくりや相続、防災などをテーマにした「MY定期講座」や、ベガルタ仙台の選手OBと一緒に楽しみながら歩く「Jリーグウォーキング」を開催しました。小学生向けのサッカー教室、地域のお祭りへの助成、道の駅での健康増進イベントなど、あらゆる場面で地域の健康づくりを呼び掛けています。
保険商品においては、昨年10月に「明治安田の資産形成シリーズ」として、「明治安田の長期運用年金」を発売し、お客さまの長期的・安定的な資産形成をご提案しています。
▷今年の取り組みは。
認知機能向上などに効果があるとされる健康マージャンイベントや、中学生向けのバドミントン教室、7月にはJLPGAゴルフトーナメントなどを開催いたします。
1月に新発売する保険商品「循環器病 対策Pro」は、循環器病の予防から発症後まで、あらゆる局面でお客さまを支えます。
今年も宮城県の皆さまのお役に立てるよう、取り組んでまいります。