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【PR】DXの力で地域に活力を|新春トップインタビュー2025
リコージャパン株式会社▶宮城支社長 玉村 淳一氏
▷昨年を振り返って。
当社の事業と最新ビジネス情報を紹介する「バリュープレゼンテーション」を11月、仙台市で開催しました。2日間で約1300人が来場、デジタルサービスとワークプレイスデザインを融合した次世代の働き方「スマートハドル」を体験いただきました。今後もオフィスの課題解決を提案し、新たな価値を生み出していきます。
▷「自律型人財」の育成について。
自ら考え、主体的に動ける人財を育成する若手プロジェクトに宮城支社独自で取り組んでいます。
さまざまな職種の若手社員が先輩の経験やノウハウを共有。互いの職種を深く理解し、仕事のスキルや充実度を高め合う狙いです。社員が生き生きと働ける環境づくりに努めています。
また社員が所属するリコージャパン東北野球部が、宮城県軟式野球選手権大会で初優勝しました。野球を通じた地元企業との関係を大事にしながら、日々の営業や社会活動で地域に貢献しています。
▷今後の展望を。
当社は脱炭素社会の実現に向け、DXを活用した地域のGX推進にも注力しています。拠点となる「ⅤiCreA仙台」ではICTを活用し、環境に配慮した多様な働き方ができるオフィス空間を見学していただき、商品の提案・販売からオフィス環境の構築までワンストップで支援できる体制を整えています。お客さまに合わせた付加価値を提供し、活力ある東北のために寄与していきます。