<ツール・ド・東北2019>復興のまち駆ける

東日本大震災後に設けられた鳥の海公園の避難の丘付近を軽快に走る視察ライダー=2019年9月14日午後1時10分ごろ、宮城県亘理町荒浜
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 全国から集まった自転車ファンがことしもまた、東日本大震災の被災地を走り抜けた。約4000人が参加して14、15日に開かれた「ツール・ド・東北2019」(河北新報社、ヤフー主催)。毎年のように訪れるライダーは復興の進み具合をその目で確かめ、初参加のライダーは津波の傷痕に触れる。7回目の今回は宮城県南や福島県の沿岸部にもエリアを広げた。参加したライダーは、東北の海辺をつなぐ道をさっそうと走りながら、被災地との交流を深めていた。

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