鳴子・岩出山の手作り物産紹介 仙台できょうまで

鳴子こけしなど鳴子・岩出山地区の特産品が並んだ会場

 宮城県大崎市玉造地方の特産品を紹介する「鳴子・岩出山 職と食の手しごと展」が18日、仙台市青葉区のアエル2階で始まった。作り手自らが対面販売して、商品の魅力をアピールした。19日まで。

 玉造商工会(大崎市)の主催。初日は鳴子こけしや鳴子のしそ巻き、岩出山の菓子店など8社が出店した。

 鳴子漆器の「ヤマミチ舎」は木目を生かした拭き漆の皿など、買い求めやすい商品も用意した。塗師のサトウショウタさん(38)は「漆器を懐かしいと手に取る人も多い。生活の中で愛着を持って使っていただきたい」と話している。

 商工会は例年は関東圏で物産展を開いているが、新型コロナウイルス禍で今年は県内の販路拡大を図り、仙台で開催した。

 19日は午前11時~午後7時、10社が参加する。

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