【更新】新型コロナ 宮城で47人感染、うち仙台は35人

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 宮城県と仙台市は19日、10〜80代の男女47人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日の感染発表としては17日の54人に次ぎ、過去2番目に多い。既に4人の感染が判明していた仙台市内の接待を伴う飲食店で新たに6人の陽性が確認され、市はクラスター(感染者集団)発生と断定した。

 午後3時現在の療養中の患者は372人で過去最多を更新した。うち入院患者は96人となった。

 新規感染者の居住地別は仙台市35人、石巻市、名取市、登米市、大崎市、利府町が各2人、多賀城市と加美町が各1人。うち9人が無症状。現時点で21人の感染経路が分からない。

 感染者のうち仙台市の40代男性は、市水道局給水部南配水課の職員。主に事務作業を担当していた。

 県内の感染発表は115日連続で計1742人(仙台市内は計1119人)。うち計1323人が既に退院・療養解除になった。

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