クラスター、業種や地域広がる 2週連続で宮城の感染者200人超

 宮城県内では12~18日の1週間に、247人の新型コロナウイルス感染者が確認された。前週(5~11日)比20・5%増で過去最多。2週連続で200人を超えた。入院患者も17日午後3時時点で過去最多の99人に上った。

 年代別では、10歳未満6人、10代11人、20代48人、30代57人、40代44人、50代27人、60代25人、70代12人、80代13人、90代以上4人。20~40代で全体の6割を占め、60歳以上も2割を占めた。

 期間中のクラスター(感染者集団)の発表は計6件。仙台市の高齢者施設や接待と伴う飲食店、登米市の酒類を提供する飲食店、大崎市の宿泊施設など、業種も地域も広がっている。

 厚生労働省によると、11~17日の人口10万人当たり感染者数は前週より4・2人多い11・36人(全国平均14・64人)。全都道府県で18番目だった。

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