<全国高校ラグビー>仙台育英 4年ぶり初戦突破

仙台育英―富山第一 前半2分、仙台育英・青沼(中央)が左中間に先制トライを決める

 第100回全国高校ラグビー大会は27日、史上最多の63校が参加し、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で開幕した。1回戦15試合が行われ、東北勢は仙台育英、青森山田が勝ち上がった。2連覇を狙う桐蔭学園(神奈川)や京都成章、東福岡(福岡第1)のシード校も順当勝ち。初出場の四日市工(東海・三重)や佐賀工、城東(徳島)早実(東京第2)なども2回戦進出。

 記念大会で例年より12校増えたため、1回戦は前後半各25分と、従来よりそれぞれ5分短縮となった。

 28日に1回戦の残りの16試合、30日に2回戦を実施。来年1月1日に3回戦、3日に準々決勝、5日に準決勝が行われ、決勝は9日。

 ▽1回戦

仙台育英 50/17―0/0 富山第一
        33―0


 【評】仙台育英が完勝。前半2分、SO青沼の左中間へのトライで先制すると、その後も確実なパス回しから好機をつくりトライを重ねた。フォワード陣を中心に守りもさえ、得点を許さなかった。

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