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<仙台いやすこ歩き>(131)むかしの みやぎめし/今につながる「食」発掘

 街中にあるその森を行くと、「なんか外国に来たみたいだね」と画伯がつぶやく。そう、カナダかアラスカって感じだ。さらに円形の建物の地下入り口へと下りていくとワクワク感が沸々と。2人がいるのは、仙台市太白区長町南にある「地底の森ミュージアム」。ここは、地下5メートルから出土した約2万年前の遺跡を保存して…

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仙台いやすこ歩き

土地にはその土地ならではの食があります。自他共に認める「いやすこ(仙台弁で食いしん坊のこと)」コンビ、仙台市在住のコピーライター・みうらうみさんとイラストレーター・本郷けい子さんが仙台の食を求めて東へ、西へ。歩いて出合ったおいしい話をお届けします。

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