荒波越え職務全う 遊覧船の坂本船長、11日最終便 宮古・浄土ヶ浜

 三陸を代表する景勝地、岩手県宮古市浄土ケ浜の観光遊覧船が11日、58年の歴史に終止符を打つ。東日本大震災で唯一、無傷で残った第16陸中丸(109トン、定員423人)。船長坂本繁行さん(72)は「最後まで安全運航に努めたい」と気を引き締める。

 坂本さんは地元の宮古水産高を卒業後、貨物船の航海士となっ…

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