実戦形式で判断力磨く ベガルタ宮崎キャンプ
J1仙台は、宮崎県西都市での1次キャンプ第3日の27日、同市清水台総合運動公園で午前、午後の計3時間練習した。午前はサーキットトレーニングを中心に体力向上を目指すメニューがあり、DF照山らが積極的に取り組んだ。午後は13対13の変則的なミニゲームなど実戦形式の練習で判断力を磨いた。
DFシマオマテ…
残り 28文字
関連リンク
- ・ベガルタ仙台、3.4億円の赤字予算承認 2021年度
- ・【写真】ベガルタ仙台、本格練習スタート 宮崎・西都キャンプ2日目
- ・ベガルタ、宮崎・西都で1次キャンプ開始 手倉森監督「気持ち切らさず」
- ・ベガルタ「成長して開幕戦へ」 一般非公開でキャンプ壮行式
- ・東北楽天、田中と交渉 8年ぶり復帰なるか
関連タグ
河北新報のメルマガ登録はこちら最新写真特集
-
上野―青森間732キロ、かつては26時間… 鉄道網の歩みと盛衰たどる<特集・鉄路の足元@東北 ローカル線の岐路>
-
<鉄路の足元@東北 ローカル線の岐路(1)閑散>100円稼ぐ費用は2万円
-
大崎・洞川院のアート作品 仏教触れる契機に<アングル宮城>
-
棋聖戦第1局2日目 一力遼棋聖が初防衛へ先勝<番記者リポート>
-
仙台発のウサギキャラ「きっこうちゃん」 なぜ縛られ姿? 込められたメッセージとは
-
織機と職人の調和 栗原・綿織物「若柳地織」<アングル宮城>