春のセンバツ 仙台育英、柴田、八戸西 東北から3校出場

朗報を受け、学校のスローガン「夢実現」の看板前でジャンプする柴田の選手=29日午後4時15分ごろ、宮城県柴田町の柴田高グラウンド

 3月19日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する予定の第93回選抜高校野球大会の出場32校が29日に決まり、東北からは、一般選考枠(28校)で仙台育英と柴田(宮城)が選ばれた。宮城から2校が選ばれたのは東北、仙台育英が出場した2001年以来、20年ぶり。戦力以外の特色を加味する21世紀枠(4校)では、八戸西(青森)が選出された。

 昨秋の東北大会で優勝した仙台育英は2年連続14度目の出場。昨年は新型コロナウイルス禍により、出場校決定後、開幕約1週間前に中止が決定したが、出場回数にカウントされる。東北大会準優勝の柴田、8強の八戸西は春夏通じて初めての甲子園出場。

 日本高野連は、今回の選抜大会は感染症対策を講じ、観客数を制限して開催する方向で準備を進めている。開会式は全出場校での入場行進は行わず、簡素化する。

河北新報のメルマガ登録はこちら

企画特集

先頭に戻る