新型コロナ ワクチン接種へ準備着々 宮城5市町、対策部署2月1日設置

 新型コロナウイルスのワクチン接種に備え、宮城県内の各自治体が対策部署を新設している。白石市と丸森、亘理、山元、七ケ浜の各町は2月1日にそれぞれ設置する。

 ●白石市
 健康推進課にワクチン接種対策室を設置する。円滑に市民が接種できるよう準備や業務の管理運営を担う。

 対策室は、課長補佐を室長に保健師ら兼務4人で構成。医療機関との調整、接種券の準備と発送、相談体制の確保などに当たる。

 ●山元町
 保健福祉課内に「新型コロナワクチン接種推進班」を設置する。保健師6人を含む8人で構成し、うち専従は2人。亘理郡医師会などと連携し、円滑なワクチン接種に向け準備する。

 ●亘理町
 健康推進課内に「新型コロナワクチン接種対策班」を設置する。保健師7人を含む15人で構成し、うち3人が専従。亘理郡医師会などと連携し、ワクチン接種体制を整備する。

 ●丸森町
 保健福祉課に対策チームを設置する。保健師を含む同課と町国民健康保険丸森病院の職員計7人で構成する。

 ●七ケ浜町
 プロジェクトチーム「新型コロナウイルスワクチン接種・チーム七ケ浜」は、健康福祉課長がリーダー。副リーダーに総務、政策、財政、長寿社会、町民生活の5課長を置く。保健師ら健康福祉課職員と合わせ、計17人でワクチン接種の円滑化に取り組む。

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