消費期限短い首都圏の駅弁、秋田で限定販売 JR東、秋田新幹線で輸送

 JR東日本秋田支社などは、消費期限が短い首都圏などの駅弁を秋田新幹線で輸送し、秋田市内で5~7日と12~14日、数量限定で販売する。新型コロナウイルスの影響で旅行することが難しい中、支社は「駅弁で少しでも旅気分を味わってほしい」とPRする。

 午前6時32分に東京発の「こまち1号」の車内販売準備室に駅弁を積み輸送する。駅弁は東京駅の「深川めし」(900円)や大船駅(神奈川)の「しらす弁当」(1080円)など8種。計40個限定で、秋田駅の土産店などで販売する。

 いずれも消費期限が短い弁当で、これまで秋田県内で販売することができなかった。支社の担当者は「速さという利点を生かし、今後もこまちを活用した輸送を考えていく」と話した。

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