仙台市長選、8月1日投開票

仙台市役所

 仙台市選管は5日、任期満了に伴う市長選の日程を7月18日告示、8月1日投票と決めた。即日開票する。

 郡和子市長(63)の任期は8月21日まで。公選法は任期満了日の前日から30日以内の実施を定めており、投票日は7月25日、8月1、8、15日のいずれも日曜日が候補に挙がった。

 このうち7月25日は4連休の最終日。新型コロナウイルスの感染状況によっては、旅行などを楽しむ有権者が少なくない可能性があると判断。8月6~8日の仙台七夕まつり、お盆の期間を外す慣例も踏襲した。

 市選管は投開票所の感染対策を検討中。他自治体で飛沫(ひまつ)防止シートの設置、職員のフェースガード装着などを実施した例があり、情報収集を進めている。千葉市長選(3月7日告示、21日投開票)も参考にする。

 投票率アップでは、感染対策を取った選挙出前講座のほか、新聞やテレビ、ラジオの活用、若年層向けの啓発活動を検討している。

 仙台市長選は、郡氏の再選立候補が確実視されているが、まだ態度を明らかにしていない。前回、郡氏の対立候補を推した自民党の一部には、今回も独自候補を擁立する主戦論がある。

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