石巻で20cmの津波観測

 政府の地震調査委員会の臨時会合が14日午後開かれ、福島県沖を震源とする最大震度6強の地震により、宮城県石巻市の港で最大20センチの津波があったことが報告された。平田直委員長(東京大名誉教授)は会合後の記者会見で、「震源がもう少し浅く、規模が大きい地震だったら津波が起きた」と指摘した。

 13日午後11時7分の地震発生後、石巻市の港で14日午前1時44分に最大20センチの海面変動を観測。仙台市の港では午前1時21分、福島県相馬市では午前2時48分にそれぞれ10センチを観測した。

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