「人間将棋」コロナで2年連続中止 山形・天童

桜の下で開かれる人間将棋。2年連続で中止が決まった=2019年4月

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、山形県天童市で4月17、18日に予定されていた「人間将棋」の中止が決まった。昨年に続き2年連続。
 天童桜まつりの一環で、将棋駒の生産量日本一を誇る同市の舞鶴山山頂を会場に、甲冑(かっちゅう)や着物をまとった高校生らを駒に見立ててプロ棋士が対局する。市などでつくる桜まつり実行委員会の担当者は「人数制限などで開催を検討したが、感染防止の観点から中止を決めた。来年は通常の形で実施したい」と話した。
 昨年中止した倉津川しだれ桜ライトアップ(4月9日~5月5日)、市中央公園での出店(4月16~25日)などは2年ぶりに実施する方針。

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