スナメリが人気1位 仙台うみの杜水族館総選挙

人気1位に選ばれた「スナメリ」(仙台うみの杜水族館提供)

 仙台うみの杜水族館(仙台市宮城野区)は6日、来館者やインターネット投票で、水族館の生き物の人気ナンバーワンを決める「#UNM(うみのもり)総選挙」の結果、小型イルカの「スナメリ」が優勝したと発表した。14日にスナメリに関するイベントを開く。

 総選挙は飼育員が選抜した16種類の生き物が出場。4ブロックに分かれ、2月6~13日に予選を開催し、イロワケイルカ、スナメリ、フンボルトペンギン、ハリスホークによる決勝戦が14~28日に行われた。

 決勝の投票総数は1547票。スナメリは590票を獲得した。イロワケイルカは519票の僅差で敗れた。フンボルトペンギンは282票、ハリスホークは156票だった。

 スナメリは推定3~4歳の雄。2017年10月、東松島市の沖合で網にかかり、衰弱して運ばれてきた。5カ月間の治療後、18年3月に公開され、他の魚にいたずらしたりする元気な姿が人気を集めている。

 水族館は優勝記念として14日、スナメリが泳ぐ大水槽前で、飼育員が生態を解説するイベントを開く。ツイッターの公式アカウントでは、普段は見られない餌やりの動画を配信する。

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