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「おいしい北村」実感 児童らブルーベリー狩り 石巻

雨が降る中、ブルーベリー狩りを楽しむ参加者

 石巻市北村小(児童61人)の3年生と特別支援学級の児童が9日、同市北村の北村ブルーベリー農園を訪れ、ブルーベリー狩りを楽しんだ。3年生の総合的な学習の時間で学んでいる「おいしい北村」の一環。15人が参加した。

 学校からバスで農園に到着した児童たちは「よろしくお願いします」と元気にあいさつ。佐藤一弘代表(58)の案内で農園に入ると、紫色のブルーベリーを一つ一つ丁寧に摘み取った。

 この日は雨が降るあいにくの天候だったが、児童は元気いっぱい。新型コロナウイルス拡大防止のためマスクと軍手を着け、雨具、長靴姿で目を輝かせながら取り組んでいた。

 3年高橋真太郎君は「楽しい。家に帰って食べたい」と語った。佐藤代表は「今年は4月、5月と天候も良くて粒が大きい上に甘みも強くおいしい」と笑顔で話した。

 農園は2018年4月にオープン。「森の中のブルーベリー園」として40アールの敷地内にブルーベリーをはじめラズベリー、ブラックベリー、プラムなど20種類を育てている。8月上旬までブルーベリー狩りを楽しめる。

 入園料は中学生以上500円、小学生300円。幼児無料。金-日曜の3日間は3800円で50分間の摘み取り放題もある。予約が必要。連絡先は佐藤代表090(9744)5586。

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