仙台空港から中国地方へ飛び立とう! アイベックスとFDAがキャンペーン

仙台空港

 仙台空港発着の広島線を運航するアイベックスエアラインズ(東京)と、出雲線を運航するフジドリームエアラインズ(FDA、静岡県)は11、12月、共同で「仙台発着島根・広島周遊たびキャンペーン」を展開する。東北から中国地方への新たな観光需要創出が狙いで、両社による共同プロモーションは初めて。

 広島線、出雲線両方に搭乗した人に、両社のロゴ入りマスクと携帯電話などに使えるストラップを各1個プレゼント。仙台空港1階のみちのく観光案内カウンターで、行き帰りの搭乗券かeチケット購入の控えなどを紙で提示するともらえる。11月1日~12月31日の搭乗分が対象。引き換え期間は来年1月7日まで。

 キャンペーンは地方都市間を運航する4社が昨年設立した「リージョナル航空協議会」の活動の一環。異なる航空会社が組み、互いの路線を活用して観光需要を創出する取り組みは珍しい。アイベックスは「会社の枠を超えて地域活性化を図る試み。他の路線、エリアでの展開も検討したい」と説明する。

 両社の公式ツイッターを活用したプレゼント企画もある。詳細は仙台空港のウェブサイトで紹介する。

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