女川・永楽会開所15周年 協力2団体表彰、特養の環境を整備

記念撮影する小川理事長(右から2人目)、斎藤会長(同3人目)、遠藤会長(同4人目)ら

 女川町浦宿浜の特別養護老人ホームおながわを運営する社会福祉法人「永楽会」(大和町)は10日、開所15年を記念し、特養敷地内の環境整備に協力した女川町区長会と女川林業振興会に感謝状を贈った。

 区長会は2014年ごろから、毎年夏に敷地の除草作業を実施。振興会は昨年と今年、除草作業に合わせて木の剪定(せんてい)や伐採に取り組んだ。おながわでは利用者に四季を感じてもらおうと敷地にさまざまな木々を植えているが、職員だけでは管理が難しい面もあり、両団体が協力してきた。

 贈呈式は町まちなか交流館であり、小川宗寿理事長が、区長会の斎藤俊美会長と振興会の遠藤茂会長に感謝状を手渡した。

 小川理事長は「法人の拠点は6カ所あるが、施設の管理業務は共通の課題。皆さんの協力はすごく心強い」と感謝した。斎藤会長は「町民がお世話になっている施設。入居者の心が癒やされるよう今後も続けていきたい」、遠藤会長は「環境整備に関わることができてうれしい。(おながわは)年々地域にとって大事な施設になっている」と話した。

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