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羽生結弦 恩師が見た原点(中)震災で憔悴、滑れぬ日々耐え海外へ

 2011年の東日本大震災は羽生結弦(ANA、宮城・東北高出)の人生も変えた。1カ月後、都築章一郎コーチ(84)は横浜市のスケート場で、憔悴(しょうすい)し切った16歳を見詰めていた。「滑ることで気持ちを落ち着けるのがやっと。競技を続けられるのか」。掛ける言葉が見つからなかった。

1カ月前の銀メダル

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