一足早くサクラサク 仙台大の「エドヒガン」開花

一足早く花を咲かせた桜=30日午前11時ごろ、柴田町の仙台大

 宮城県柴田町の仙台大キャンパスにある桜が5輪以上咲き、一足早く春の訪れを告げている。同大によると開花は29日で、昨年より1週間、平年より10日ほど遅い。1週間後に見頃を迎える。

 仙台大によると、桜は「エドヒガン」の変種で、花はエドヒガンよりやや大きく、県内の桜より開花時期が早いという。植えられた当時の記録は残っていないが、1967年の開学時にはあり、樹齢50年以上と見られる。

 同大関係者は「地震や新型コロナなど暗い話題が多い中で、この桜を見て少しでもぱあっと明るい気持ちになってほしい」と話す。

一足早く花を咲かせた桜=30日午前11時ごろ、柴田町の仙台大
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