現新一騎打ちか 宮城・山元町長選告示まで1週間

斎藤 俊夫氏
橋元 伸一氏

 任期満了に伴う宮城県山元町長選(17日投開票)は12日の告示まで1週間となった。いずれも無所属で、4選を目指す現職の斎藤俊夫氏(73)=公明推薦=と新人の元町議橋元伸一氏(61)が立候補を表明。両氏の一騎打ちとなる公算が大きい。

 斎藤氏は3期12年の実績をアピールし、東日本大震災の復興の総仕上げや「にぎやかな過疎」実現に向けた取り組みの継続を強調。子育て世代の移住・定住、特産イチゴの生産額増大や担い手確保も打ち出す。

 橋元氏は町政の刷新を掲げる。震災後の集団移転先となった新市街地だけでなく、沿岸部と内陸部のバランスの取れたまちづくりの必要性を訴える。近年、多発する豪雨などの災害対策も最重要課題に挙げる。

 12日は町議補選(欠員1)も告示され、新人2人が立候補の準備をしている。

 3月1日現在の有権者は1万521人。

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