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記者ログ(4/16):変革の風

 作詞の土井晩翠が仙台出身である縁で、市民に広く親しまれる歌「荒城の月」。ドイツのロックバンド「スコーピオンズ」は、長くこの曲をライブの定番にしている。

 結成50年。今でも日本で新譜が発売され、根強い人気を誇る。「荒城の月」は1970年代、無名時代を支えた日本のファンへ感謝を込めて演奏し始めた。筆者…

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