石巻地方で震度6弱を観測した3月16日の地震を受け、東北電力は26日、女川原発2号機(女川町、石巻市)の耐震設計が「妥当だった」などとする解析結果を発表した。
東北電によると、2号機の耐震設計に用いた手法による原子炉建屋の揺れ方の解析結果が実際の観測記録とほぼ一致したことで設計の妥当性を確認した。耐震壁にかかった力の観測結果から、建屋の健全性も確認したという。
今回の地震の最大加速度は367.5ガルで、保安確認用地震計で観測を始めた1993年以降、3番目に大きかった。
解析は、運転中だった場合に自動停止させる基準(200ガル程度)を超えたため、東北電が自主的に実施した。
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