閉じる

パリから75年ぶり帰郷 彫刻家・舟越保武さん作品「女の顔」

 岩手県一戸町出身の彫刻家、舟越保武さん(1912~2002年)が盛岡市で制作後、長く所在不明となっていた胸像「女の顔」が同市の県立美術館の新収蔵作品展で公開されている。昨年、パリで見つかって同美術館…

関連リンク

ライブカメラ