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ブルーインパルスの雄姿、古里から発信 航空写真家・黒沢さん初の常設展示 東松島

 航空自衛隊松島基地(東松島市)所属の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」を撮り続ける航空写真家、黒沢英介さん(51)=仙台市青葉区=の常設ギャラリーが7月1日、東松島市野蒜の観光施設「奥松島クラブハウス」内にオープンする。黒沢さんにとって初の常設展示。1日と3日に記念イベントを開く。

 ギャラリーには「ブルー」の躍動感と美しさを切り取った24作品を展示。ブルーファンとの交流や一般の写真愛好家の写真展なども随時計画していく方針。

 黒沢さんは、ブルーの公式パンフレットなどの撮影を担当し、同乗撮影が許されている数少ない写真家。母親の実家が同市大曲浜にあったことから、幼少期から東松島市に通い、ブルーを撮影してきた。

 黒沢さんは「大切な古里にギャラリーができてうれしい。多くの人と交流できる場を目指したい」と語る。クラブハウスの門脇善行支配人(40)は「観光で訪れる人にブルーの魅力を発信し、ファンの交流拠点として交流人口の拡大につなげたい」と期待する。

 開設時間は午前11時~午後6時。月曜定休(祝日の場合は翌日休み)。入場無料。

 1、3日は黒沢さんが常駐し、ファンを迎える。3日は午後1時半から会場でトークイベントを行い、動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信する。3日まで各日100枚限定で、サイン入りポストカードを来場者に配布する。

 連絡先は奥松島クラブハウス0225(98)8123。

ブルーインパルスに魅せられた男「航空写真家 黒澤英介」のギャラリー 7月1日オープン | 奥松島クラブハウス
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