河北抄(10/20):「神議り」と書いて「かみはかり」と読むの…
「神議り」と書いて「かみはかり」と読むのだそうだ。旧暦10月の7日間、八百万(やおよろず)の神々が出雲の国に集まって行う相談のこと。男女の縁結びから来年の農作物の作柄まで、諸事万端がここで決まると伝わる。
おととい、朝刊テレビ欄に載った島根県観光キャンペーンの広告を眺めていて思い出した。キャッチコ…
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