河北春秋(11/25):一家全員が宇宙人だと自覚した。父は原水爆…
一家全員が宇宙人だと自覚した。父は原水爆を憂い、アメリカとソ連の首脳にメッセージを送る。対立する宇宙人とは、人類救済の是非を巡って論争を繰り広げる-。きょうが命日の三島由紀夫(1925~70年)は、仙台を舞台の一つとした異色の小説『美しい星』を残した▼「仙台市西南の大年寺山の頂き」「北の地平には雪…
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