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巨大な銀河、児童ら仕上げ 仙台・秋保 工事現場の仮囲いに壁画

 工事現場の仮囲いを使って幅約25メートル、高さ約2メートルの巨大壁画を仕上げる催しが27日、仙台市太白区秋保町湯元であった。青葉区の美術家関真衣子さん(37)が、地元の小学生ら10人と筆を執った。来年10月ごろまで展示される。

 「キッズギャラクシー」(子どもたちの銀河)をテーマにした。参加者は関さ…

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