巨大な銀河、児童ら仕上げ 仙台・秋保 工事現場の仮囲いに壁画
工事現場の仮囲いを使って幅約25メートル、高さ約2メートルの巨大壁画を仕上げる催しが27日、仙台市太白区秋保町湯元であった。青葉区の美術家関真衣子さん(37)が、地元の小学生ら10人と筆を執った。来年10月ごろまで展示される。
「キッズギャラクシー」(子どもたちの銀河)をテーマにした。参加者は関さ…
関連リンク
- ・G7科技相会合の機運醸成 仙台市役所に看板設置
- ・宮城の10月宿泊者、前年比1.46倍 全国旅行支援で客足伸びる
- ・「魅力発信の好機に」 G7科技相会合 仙台・秋保で開催決定
- ・「そうだ、紅葉見に行こう!」 まだ間に合う宮城の名所7選
- ・秋保おはぎのパン誕生 「さいち」と「パンセ」コラボ 狙うは最強ご当地パン