水産資源の保全、新規格で考える 12月5日・気仙沼
気仙沼市港町の市水産研修センターで5日、「『水産エコラベル新時代』にどう向き合う?」と題し、一般社団法人マリン・エコラベル・ジャパン(MEL)協議会の垣添直也会長が講演する。
MELは水産資源や生態系の保全に配慮した漁業者の水産規格。人権や自然環境に配慮したエシカル(倫理的)消費への意識の高まりを…
関連リンク
- ・塩釜の浦戸諸島で集団接種を実施 3回目以降対象
- ・名蓋川、堤防かさ上げ 7月記録的大雨で決壊、復旧検討会が了承 輪中堤は見送り
- ・山形の鉄道、乗って支えて 県など活性化推進協発足 利用促進や沿線振興図る
- ・処理水海洋放出「安全性のPR必要」 福島・廃炉安全県民会議
- ・女川原発の情報、東北電力が戸別訪問で説明