朝刊・夕刊
記事を探す山形・鶴岡の養鶏場で鳥インフル確認 県内初、6万7000羽殺処分開始
|
[有料]
山形県鶴岡市の養鶏場で飼育されていた採卵用ニワトリの鳥インフルエンザ感染について、山形県は８日、高病原性の「Ｈ５亜型」と分かったと発表した。管理者が同じで半径３キロ圏内にある庄内町の農場と合わせ、約６万７０００羽の殺処分を始めた。
県内の養鶏場で鳥インフルが確認されたのは初めて。
殺処分や埋却など…
このページは有料記事です。まずは関連リンク
- ・福島・飯舘で鳥インフル 養鶏場県内2例目 10万4000羽処分へ
- ・伊達市、鳥インフルで1万４４４７羽殺処分を完了
- ・気仙沼の養鶏場での鳥インフル、高病原性と確定
- ・「何もない」を武器に独創的な地域開発 鶴岡・ヤマガタデザインに地方創生大臣賞
- ・「映画の灯を再び街に」 鶴岡まちキネ再始動へＣＦ
関連タグ
最新写真特集
-
宮城・村田の「谷山石橋」 秘境の自然美、圧倒＜アングル宮城＞
-
「忠犬ハチ公」生誕１００年 心の中生き続ける＜アングル秋田＞
-
仙台・話題のリノベホテル 東北に浸る旅空間＜アングル宮城＞
-
ベガルタ、最終節飾れず ホーム町田戦＜ベガルタ写真特集＞
-
青森・津軽の「鬼コ」 災いから地域守る＜アングル青森＞
-
ベガルタ、5試合ぶり黒星 終盤力尽きる 第41節アウェー長崎戦＜ベガルタ写真特集＞
